日本緑化センター「松枯れ防除実践講座」を千葉県にて開催

講義と実習で構成される2日間

一般財団法人日本緑化センターは、防除事業を実施する松保護士、樹木医、造園業者、森林組合員、国および都道府県市町村の病害虫防除担当者、ボランティア、地域住民等を対象に第16回「松枯れ防除実践講座」を2023年8月24日(木)・25日(金)、千葉県にて実施する。

造園CPD/樹木医CPDの認定プログラム

「松枯れ防除実践講座」は年に1回、全国輪番制で行われているもので、都道府県の防除担当者、地域の国有林を所管する森林管理局や林業試験場、隣接する大学関係者や森林組合の協力のほか松枯れ防除薬剤を取り扱う各種メーカーの全面的な協力を得て実施されている。

今回千葉県で開催される「松枯れ防除実践講座」は県内における松林の適切な防除計画の策定と、的確な防除の実施に必要な知識や技術の習得が目的だ。

初日の8月24日(木)は、元石川県農林総合研究センター林業試験場 千木 容氏(樹木医)による講義「松枯れのメカニズム・東日本と西日本の相違と現場での課題」等を千葉大学西千葉キャンパス けやき会館にて実施する。

また2日目となる8月25日(金)は千葉市稲毛海浜公園内松林にて、松林の観察方法と被害木の発見から対処までの手順・留意点や小田式樹脂流出調査の手順と方法、罹病検査のための材片採取の手順と方法等の実習を行う計画だ。

なお、申込期限は2023年8月3日(木)。申し込みや問い合わせは同センターにて受け付けている。

(画像は日本緑化センターホームページより)

▼外部リンク

一般財団法人日本緑化センター プレスリリース
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