- 2023年9月29日
東京都造園緑化業協会「令和5年度樹木剪定研修会」開催
座学・実技を2日間にわたって実施一般社団法人東京都造園緑化業協会は、剪定業務経験の浅い人または剪定技術の基礎を学びたい人を対象に「令和5年度樹木剪定研修会」を開催する。 実技木は中低木が中心「令和5年度樹木剪定研修会」は、座学を11月16日(木)午前10時…
座学・実技を2日間にわたって実施一般社団法人東京都造園緑化業協会は、剪定業務経験の浅い人または剪定技術の基礎を学びたい人を対象に「令和5年度樹木剪定研修会」を開催する。 実技木は中低木が中心「令和5年度樹木剪定研修会」は、座学を11月16日(木)午前10時…
造園業に必要な緑地樹木剪定士とは?緑地樹木剪定士は、2023年に創設された、日本造園建設業協会が認定する新しい民間資格です。 同じ剪定に関する資格には「街路樹剪定士」があります。街路樹剪定士も、日本造園建設業協会が認定している資格で、街路樹の剪定基準…
造園CPD認定プログラム申請中一般社団法人ランドスケープコンサルタンツ協会(以下、CLA)は、11月2日(木)17時00分~19時00分、令和5年度技術セミナー「子どもの遊び場と公園遊具のこれから」BRAと遊びの価値を再発見する取り組みの紹介を、CLA会議室よりWeb(Zoom)…
「健太郎スタイル」が一冊に株式会社主婦の友社は、9月26日、全国の園芸ファンや園芸業界のプロが訪れる埼玉県の園芸店「フローラ黒田園芸」の中心的人物、黒田健太郎氏の著書『黒田健太郎のコンテナガーデン』を発売した。 園芸業界のプロからも一目置かれる黒田氏…
建設業界の事務職の仕事内容造園業を含めた建設業界の事務職の仕事内容は、一般的な事務職と比較して大きな差はありません。 基本的には、「一般事務職」の仕事と言われる、パソコンを使用したデータ入力や各種書類の作成、電話・メール対応、備品の管理と発注、来…
テーマは「人々と森との関わりのあり方を再考する」今年度設立50周年を迎える一般財団法人日本緑化センター(以下、日本緑化センター)は、10月18日(水)13:30~16:30、自動車会館にて「第46回グリーンエージ都市環境緑化フォーラム」を開催する。 日本緑化セン…
ユーザー357名にヒアリング「外構・エクステリアパートナーズ」を運営する株式会社ソーラーパートナーズ(以下、ソーラーパートナーズ)は、9月19日、過去に外構・エクステリアパートナーズのサービスを利用した男女357名を対象に面談時の相談内容をまとめた結果を発表…
ガーデナー目線によるデザイン株式会社エービーシー・マートが輸入総代理店を務めるブランド「Danner/ダナー」は、9月15日、愛知県豊橋市に本店を構える園芸店garageのオリジナルウェアブランドである「garage green works」とコラボレーションした、全5アイテムから…
外構工事の仕事内容「外構」とは、住宅やビルなどの建物周りにある構造物をさし、外構工事はこれらの構造物を設置する工事のことを言います。 よく似た言葉に「エクステリア」がありますが、これはどちらかと言うと、外構を含めた建物の周りの空間全体を意味する言…
造園CPD認定プログラム(2.0単位)のイベント公益財団法人都市緑化機構 環境緑化技術共同研究会(以下、共同研究会)は、第6回みんなで考えよう都市のみどりセミナー「樹木の生育環境を考える」を、10月19日(木)16:15~18:15、オンライン(Zoom)にて無料開催する…