三井不動産レジデンシャル×YKK AP ウィンドキャッチ窓を全棟LDK空間に実装

風通しの良い窓の配置が魅力の分譲住宅

三井不動産レジデンシャル株式会社は、2月13日、世田谷区上北沢エリアにおける総戸数21棟の戸建て分譲「ファインコート世田谷桜上水ブリーズシティ」(2026年6月竣工予定)について物件ホームページを公開した。

窓を知りつくしているYKK APと協業検討

同物件の最大の特徴はYKK AP株式会社(以下、YKK AP)と協業検討し、パッシブデザインの一環として「ウィンドキャッチ窓」を全21棟のLDK空間に採用したことである。

「ウィンドキャッチ窓」はYKK APのシミュレーションシステムを活用しながら物件周辺の風向き・風速や建物配置を詳細に検証して季節や時間などの条件に合わせた最適な窓の開き方を設定したものだ。引き違い窓と比較して約3倍の通風量となり約3分の1の時間で空気の入れ替えが可能となる。

これにより快適な自然換気を実現するため、夏場の空調効率の向上、料理やペット等のにおいの効果的な排出、家庭内感染リスクの低減など住まいの空気環境を清潔で健康的に保つことにつながる。

また、外構には多孔質で蒸散作用のある鹿児島県産溶岩石やアップサイクル原料となる「かわらチップ」を採用することで環境に配慮し「坪庭」などを設置することで戸建てらしさを演出した。

同社は今後のファインコートブランドにおいても「ウィンドキャッチ窓」を採用し快適な室内環境を目指すとともに環境対策にも力を注いでいく考えだ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

三井不動産レジデンシャル株式会社 プレスリリース
https://www.mfr.co.jp/

YKK AP株式会社 ホームページ
https://www.ykkap.co.jp/