路面緑化工法「ハニカムグリーン」を使用
株式会社WAKU(以下、WAKU)は、1月30日、株式会社竹中工務店(以下、竹中工務店)、不二造園土木株式会社と共同で、路面緑化工法における植物の生育向上を目的とした実証研究を実施した結果を発表した。
竹中工務店等は、独自の路面緑化工法「ハニカムグリーン」を展開しており、より安定した緑化性能の実現に向けた技術検討を進めていた。一方、WAKUはグルタチオンを活用した植物活性制御技術を建築・都市緑化分野へ応用できる可能性に着目。今回3社で実証研究を実施することになった。

生育促進・乾燥ストレス下での活力度維持効果を確認
この研究では、WAKUが開発するグルタチオン技術を芝生ユニットに適用し、生育初期の立ち上がりや灌水量を制限した条件下における植物の活力度への影響を検証した。その結果、芝生の初期生育の促進傾向や、乾燥ストレス下における活力度維持の可能性が確認できた。
今回は地上部だけの研究を行ったが、今後は地下部の生育特性も含めた総合的な効果の評価を実施する。また、路面緑化における初期定着率の向上/灌水・維持管理負荷の低減/夏季の安定した緑化の実現などの検証を進め、建築・都市空間における実用化に向けた検討を行っていく考えだ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社WAKU プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000163969.html
株式会社WAKU ホームページ
https://wakuwakudriven.com/

