総額約11億円のプロジェクト
諸戸の家株式会社は、世界的庭園デザイナー石原和幸氏を筆頭に、住宅設計・空間構成・素材選定・外構計画に至る各分野で活躍中の6名の匠が参画した邸宅3棟「SUPER LUXURY 東区徳川邸」を名古屋市東区・徳川町に完成させた。

室内外の境界を越えた一体的な空間体験を創出
「SUPER LUXURY」は同社の高価格帯住宅ブランドだ。これまで、参画する匠の思いや制作背景に着目した住まいづくりを行ってきたが「SUPER LUXURY 東区徳川邸」では、匠の関与を設計初期から参画させる体制を採用した。
このプロジェクトの特徴は英国「チェルシーフラワーショー」で計13回の金賞を獲得し、エリザベス女王からも「緑の魔術師」と称された世界的庭園デザイナー・石原和幸氏をトップスペシャリストとして招いたことだ。
3棟のうち「MAJESTIC LUXURY」は、石原氏の思想と表現が邸宅全体のコンセプト形成に深く関与している。2階リビングの壁面には、石原氏が得意とする「ロックアート(岩壁)」の技法を採用した。またエントランスには、岐阜県の銘石「恵那石(えないし)」を用いたオブジェを配置した。
海外では誰がどのように関わったかを明確に示すケースが住宅・建築分野において数多く用いられている。一方日本では後継者不足や高齢化を背景に、仕事のあり方や価値の示し方が問われる局面に入っている状況だ。今回の取り組みは同社が目指す一点性の高い邸宅づくりを象徴する事例と位置付けられる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
諸戸の家株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000152597.html
諸戸の家株式会社 ホームページ
https://moroto-ie.com/

