土木学会、デザイン賞2026の募集をスタート

2001年度の創設以降、266作品が受賞

公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会は、5月1日、土木構造物や公共的な空間を対象として、作品に貢献した人物・組織の顕彰を行う「公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会デザイン賞(以下、土木学会デザイン賞)」のエントリーを開始した。

現地審査を実施後受賞作品を選定

土木学会デザイン賞募集の対象は、まず日本国内に存在し2025年6月30日以前に竣工したものとなる。

具体的には、道路・街路・街並み・広場・公園・駅・河川・海岸・港湾・空港などの公共空間・公共施設や、駅舎・空港など公共性の高い建築、橋梁・堤防などの構造物など、あるいは公共空間で標準的に使用され複数の使用実績のある製品や材料だ。

一次選考では「デザイン賞選考小委員会」にて応募作品の「エントリーシート」「作品説明書」を元に現地審査を行う作品を選定し、その後選考委員2名が現地へ赴く。最終審査(二次選考)では現地審査の結果を元に受賞作品を選定する。

選考料は「主な関係者」に土木学会個人会員が含まれる場合、応募作品1件につき3万円、含まれない場合は応募作品1件につき5万円だ。

なお、エントリー締め切りは6月26日、応募書類締め切りは6月30日。事務局では数多くの応募に期待を寄せている。

(画像は公益社団法人土木学会のホームページより)

▼外部リンク

公益社団法人日本造園学会 プレスリリース
https://www.jila-zouen.org/event/31622

公益社団法人土木学会 ホームページ
https://www.jsce.or.jp/