頑丈で機能的かつおしゃれなガーデンウェアを提供
グリーン&インテリアショップ“garage”は、初のオリジナルウェアブランド「garage green works」を立ち上げ、2022年8月上旬から商品の発売をスタートした。
男女問わずユニセックスなデイリーウェアを展開
植物の世話、庭の施工や植物のディスプレイの際には、のこぎりやメジャー、ハンマーなど様々な仕事道具を身に付ける。
「garage green works」は、園芸店ならではのこだわりのオリジナルウェアを提供。商品開発にあたっては毎日使用しても丈夫なエプロン、土汚れもおしゃれになってしまうようなパンツ、雨の中でも作業をこなせる機能的なブルゾンなど、素材選びからシルエット、ポケットの位置や大きさまで修正を重ねた。
一例として、FLOWER POCKET DUMP SHIRTSが1万3,200円、PLANTS SHORT SLEEVE T-SHIRTが7,920円、PLANTS PULLOVERが1万3,970円など、男女問わず着用できるユニセックスなデイリーウェアを展開する。
なお、オリジナルウェアはgarage各店、ECサイト、卸先を通じて購入可能だ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社ガレージ プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000105197.html
garage ホームページ
https://garage-garden.com