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公益社団法人日本都市計画学会（以下、日本都市計画学会）は、2月6日（火）13：00～16：10／2月9日（金）13：00～17：10／2月14日（水）13：00～17：00の3日間にわたって、第47回都市計画セミナー「まちづくりGX-気候変動対応、生物多様性確保、well-being向上の観点から持続可能な都市計画・まちづくりを考える」をオンライン開催する。
都市や企業が取り組むべきことは何か
今回開催するセミナーは、現在国土交通省を中心に進められている「まちづくりGX」の法改正に関する内容だ。
気候変動対応、生物多様性確保、well-being向上の観点から「まちづくりGX」に関する最新動向や各分野・地域・企業での取り組みの紹介、交通政策・インフラ整備・エネルギー問題・住民参加によるアプローチなどを通じて、持続可能な都市計画・まちづくりの方向性を探っていく。
なお、参加費は会員3日間共通が5,000円、1日2,000円／非会員 3日間共通が8,000円、1日3,000円／学生が1,000円。参加申し込みはPeatixサイトより受け付けており、日本都市計画学会ではぜひこの機会を逃すことなく参加してもらいたい考えだ。
（画像はホームページより）
▼外部リンク
公益社団法人日本造園学会 プレスリリース
https://www.jila-zouen.org/event/17598
公益社団法人日本都市計画学会 ホームページ
https://www.cpij.or.jp/
