リアルとデジタルをつなぐハイブリッドカタログ
株式会社タカショーは、カタログとデジタルの融合をテーマとしたプロガーデン&エクステリア総合カタログ『PROEX(プロエクス)2024~2025 上期』(総ページ数1,720ページ)を2月1日(木)に発刊した。
WEB AR化された商品を1,000点以上掲載
『PROEX 2024~2025 上期』は、プロユーザー向けの商品を取りそろえた総合カタログで、2024年の新商品情報のみならずホテルや旅館・公共施設といった非住宅の屋外空間向け商品や事例紹介も多数掲載している。
最大の特徴はカタログ紙面からはもちろん、デジタルカタログからも簡単にWEBコンテンツやARシミュレーション体験などDXツールとしても使えるカタログとなっていること。昨年のカタログの登録商品をさらに充実させた。
また、同社が提唱している「ガーデンセラピー(R)」「5thROOM(R)」といった庭における基本コンセプトの紹介、オーストラリアの最新住宅事情の紹介、著名デザイナーの監修による空間の価値を高める商品を新たに追加するなど幅広いコンテンツを用意した。
加えて同社ではカタログだけでは表現しきれない商品情報を一覧にして閲覧できる「データバンクシステム」を2024年3月より本格稼働させる予定。ぜひ活用してもらいたい考えだ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社タカショー プレスリリース
https://takasho.co.jp/