中日にはセミナーも開催
ハスクバーナ・ゼノア株式会社は、10月26日(水)~28日(金)10:00~17:00の3日間、東京ビッグサイト西展示棟で開催される「草刈り・除草ワールド2022」に初出展することになった。
また、27日(木)14:00~14:40、同社の営業本部 GSP推進チーム チーフ 武田 恒道氏が『ロボット芝草刈り機とICTで「全自動草刈り」の時代へ。草を「刈らない」「集めない」「廃棄しない」を実現』をテーマにセミナー会場で登壇する予定だ。
おすすめの4商品を紹介
「草刈り・除草ワールド」では草刈り、芝刈りの省力化・効率化を図る4商品をメインに展示・実演する。
具体的にはゼノアブランドよりグッドデザイン賞を獲得した、最大60度の斜面の草刈りに対応する親子式傾斜地草刈り機『KHM400W』を出展する。
また、ハスクバーナブランドから発売した、石飛びを圧倒的に低減するバッテリー駆動のコンビ式トリマ『325iLK+RA850』、ロボット芝刈り機『Automower(TM) 450X』、無線で操作できる草刈り機『WM510RC』を紹介する計画だ。
なお、同社ブースで名刺の交換・アンケートに回答した各日先着30名に、USBメモリスティックまたはゼノアロゴ入りVictorinoxマルチツールをプレゼント。ぜひこの機会に来場してもらいたい考えである。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ハスクバーナ・ゼノア株式会社プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/329630
草刈り・除草ワールド ホームページ
https://jma-agro.com/wsw/