工機ホールディングスジャパン、操作性をさらにアップさせた植木バリカンを新発売

植木のメンテナンスをもっと楽に

工機ホールディングスジャパン株式会社は、2月17日、電動工具ブランド「HiKOKI(ハイコーキ)」から、18Vコードレス植木バリカンの新製品「CH 1835DA」の発売を全国の電動工具取り扱い販売店などを通じて開始した。

新製品を使用するメリット

新製品は、コードレスで本体の質量が2.1キログラムと軽量のため取り回しがよく、操作しやすいフロントハンドル形状で刈り込み幅は350ミリメートルを有するため、生け垣の上面・側面などの刈り込み作業が快適に行える。

また、切った草木をキャッチし簡単にゴミ集めのできるチップレシーバを搭載していることで使いやすさをさらに向上させたほか、別売りののこぎりブレードを取り付けると枝打ち作業が可能となり、剪定ブレードを取り付けることで低木の剪定作業もできるため、作業の幅も広がる。

さらに、改めて他の道具を使うことなく作業に合わせて簡単にブレードを交換することも可能だ。

なお、リチウムイオン電池1個・急速充電器付きの製品の希望小売価格は2万7,700円(税別)、蓄電池・充電器が別売りとなる製品の価格は1万9,300円(税別)だ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

工機ホールディングス株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000043886.html

工機ホールディングス株式会社 ホームページ
https://www.koki-holdings.co.jp/