タカショー×パナソニック「都会の30坪でととのう家」オープン

人気住宅デザイナーのタブチキヨシ氏が監修

株式会社タカショー(以下、タカショー)は、11月13日、DREAM HOUSE PLANNING、株式会社タブチキヨシ住宅デザイン事務所、パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社(以下、パナソニック)の4社連携により、大阪府摂津市にモデルハウス「都会の30坪でととのう家」をオープンした。

毎日リラックスして“ととのう”ことのできる空間を実現

タカショーは、家と庭をつなぐ「庭」空間を「リビング」「ダイニング」「キッチン」「ベッドルーム」に次ぐ5つ目の部屋として捉え「5th ROOM(R)」と名付けて提唱している。

一方、パナソニックは「LIFE」「Style」を組み合わせて、住む人に似合うくらしをカタチにし、ひとりひとりの「好き」にFitする「Life Style Fit(R)」を掲げている。

「都会の30坪でととのう家」の最大の魅力は、今のトレンドに合ったデザイン。バスルームのテラスドアから「5th ROOM(R)」に出ることができる斬新な間取りだ。バスルームから外にある個人用屋外プライベートサウナに1年を通して入ることができる。

また、北欧スタイルでありながらどこか日本っぽさを感じられる「Japandi(ジャパンディ)」でインテリアをまとめた。

なお、モデルハウスはVR空間にて体験できる。タカショーではぜひ気軽に問い合わせしてもらいたい考えだ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社タカショー プレスリリース
https://takasho.co.jp/