さらなる高級感を演出
都行燈株式会社(以下、都行燈)は、都行燈オリジナル「露地行燈GHシリーズ」発売20周年を記念して、高級感のある「サテンブラック」の発売を開始した。
建築・エクステリア空間に調和
都行燈オリジナルの「露地行燈GHシリーズ」は、建物のアプローチや庭園に柔らかい光だまりをつくる外部用照明だ。
照明を構成する光と影をうまく活用するためステンレスの極細フレームと脚部でほどよい緊張感のある美しさを追求した商品で、2022年には都行燈オリジナル「露地行燈G-H300ブラック」を上野東照宮(東京都)に納入した経緯もある。
新発売の「サテンブラック」は、極細のステンレスフレームに施したサテンブラック塗装が特徴だ。これにより、表面の細かい凹凸が光を乱反射し映り込みや眩しさを和らげる。
また、光沢を抑えた仕様は柔らかく落ち着いた印象を与え、和紙調のアクリルのシェードが魅力ある空間を作り出す。
なお、「露地行燈GHシリーズ」のサイズは3種類、ステンレスフレームの塗装はサテンブラック、ブラックの2種類を用意。オプションでステンレスヘアライン仕上げも可能となっており、都行燈ではこのほか室内照明、屋外照明のオーダーも受け付けている。
(画像は都行燈ホームページより)
▼外部リンク
都行燈株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000114098.html
都行燈株式会社 ホームページ
https://www.miyako-andon.com/