クオリティの高いCG空間を実現
株式会社タカショーならびにグループ会社で3Dパースや動画・VRなどのソフトサービスを展開する株式会社GLD-LAB.は、7月16日、超高精細建築CGパース制作サービス『EXVIZ(エクスビズ)』の提供を開始した。
株式会社GLD-LAB.は今回建築CGパースを中心としたビジュアライゼーション事業とプロモーション活動を強化するべく株式会社Suganuma Group Japanと協業した。タカショーグループは従来の戸建て市場向けだけでなく、 非住宅市場に向けたトータル空間デザインとランドスケープ商品の販売を強化していく方針だ。
臨場感あふれる空間を演出
『EXVIZ』はフォトリアルで超高精細な建築CGパースを圧倒的な低価格、かつスピーディに制作するサービスだ。
具体的に、最新のCGレンダリング技術によって建物の外観はもちろんインテリアやエクステリアの細部まで、まるで本物であるかのように再現する。
また、専用サイトから申し込むことでパース1点(300平方メートル)につき3万円(税別)~、最短3営業日で納品する。
なお、建築プロジェクトのプレゼンテーション資料や販売用パンフレット、Webサイトなどさまざまなシーンで利用可能。両社では顧客の関心を惹きつけるツールとしてぜひ活用してもらいたい考えだ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社タカショー/株式会社GLD-LAB.プレスリリース
https://takasho.co.jp/