周囲から言われて不快に感じる言葉を調査
株式会社ソーラーパートナーズ(以下、ソーラーパートナーズ)は、運営する見積もりサイト「外構・エクステリアパートナーズ」に登録した男女95名を対象に「新築外構の検討者に関するアンケート調査」を2025年2月10日~2月24日に実施した結果を発表した。

外観に関する否定的な言葉が上位にランクイン
ソーラーパートナーズの調査によると、新築外構の完成後に言われたら「嫌な」言葉の1位は「安っぽい」(23名)、2位は「しょぼい」(13名)、3位は「うちだったらこんな風にはしない」(12名)と続き、見た目に関するネガティブな評価が特に気にされる傾向のあることが分かった。
また「統一感がない」「まだ工事途中だよね」など、完成度に疑問を抱かれるような言葉も見受けられ、外構工事では全体の調和や仕上げの完成度が重要視されていることも分かった。
住まいの第一印象において外構は非常に大切な要素であり、予算だけでなく、素材選びやデザインにも時間をかけて検討していくことが望ましい。ソーラーパートナーズは今後も、外構工事のプロと共に顧客満足度の高い外構づくりに努めていく考えだ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社ソーラーパートナーズ プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000046700.html
株式会社ソーラーパートナーズ ホームページ
https://www.gaikouexterior-partners.jp/