タカショー、テレビCM放送とWEBプラットフォームの連動による新しいDX型販売促進を開始

AR・VR・CGなどの最新デジタル技術によるコンテンツ

株式会社タカショー(以下、タカショー)は、2021年10月20日より全国6エリア14県においてテレビCM放送を実施し、また、WEBプラットフォームサイト「チャンネル.タカショー」との連動により、ガーデン&エクステリアDX型販売促進を行うことを発表した。

「チャンネル.タカショー」では、パッケージプランやVRショールーム、同社が開発を進めている新ARアプリサービス「メタバガーデン」趣味趣向に合わせた庭・ガーデン・エクステリア空間を提案する施工事例紹介サービス等をAR・VR・CGなどの最新デジタル技術を用いて提供している。

これにより、商品・サービスに興味を持って検索したユーザーが庭での快適な暮らしを実現する顧客体験ができる、新しいスタイルのガーデン&エクステリアDX型販売促進を行う。

コロナ禍で庭・ガーデンへの関心が高まる

コロナ禍において、国内外では自然や四季、植物を身近に感じられる庭・ガーデンへの関心が高まり、日本においても、自然や四季を身近に感じられる庭・ガーデンのある暮らし方とその価値が見直され始めている。

タカショーでは、そのようなユーザーをターゲットとし、庭のある戸建て住宅が多いエリアに絞り、同社が提唱する家と庭がつながった心地よい空間「5th ROOM」や「リビングガーデン」を、新しいDX型販売促進を通じて提案していく。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社タカショー プレスリリース
https://takasho.co.jp/

「チャンネル.タカショー」
https://ch.takasho.jp/