ワークウェアスーツブランド「WWS」、外構会社風知蒼のユニフォームに採用

デスク業務や接客、作業業務までカバーするウェア

株式会社オアシススタイルウェア(以下、オアシススタイルウェア)は、外構業の株式会社風知蒼(以下、風知蒼)と提携し、同社の作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS」を風知蒼のスタッフユニフォームとして提供したことを発表した。

風知蒼は、個人住宅の外構・庭および商業施設・公共造園・緑化事業について、外構・庭のデザイン作成、各種契約業務など社内でのデスク業務だけでなく、敷地の現場調査・顧客との打ち合わせ、アフターフォローなどフォーマル性が求められる場面から、体の動きが求められる場面までと、多岐にわたる業務を行っている。

そのような業務に対し、組織としての統一感の醸成を目的に、フォーマル性・耐久性・動きやすさを兼ね備えたユニフォームの導入を検討していた。

そこで、「ストレッチ性があり、作業がしやすい」「耐久性が高く、破損の心配が少ない」とういうWWSに注目し、課題解決に加えて、ユニフォーム統一による組織としての統一感の醸成が期待できたことにより「WWS」をユニフォームとして導入することを決定したものである。

汚れに強く高い耐久性、動きやすく肌触りが良い

「WWS」は、作業もできて、接客もできて、オンでもオフでも活躍するような服を作りたいとの思いから開発が始まった。

そして、「汚れに強く、撥水・速乾・ストレッチ」、「シワになりにくく、毎日洗える耐久性」、「やわらかくて肌触りが良く、ついつい毎日着たくなるような気持ちよさ」、このような理想的な生地を探し、見つからなかったことから、最新技術を駆使し、長年の試行錯誤の末、独自の新素材を開発した。

服のデザインは、誰でも使いやすいベーシックなシルエットをベースに、飽きのこない定番のスタンダードモデルから、カモフラージュ柄やアクセントカラー、袖の色を変えたバイカラー等の大人の遊びゴコロをプラスしたデザイナーズモデルまで、豊富なバリエーションを揃えた。

さらに、様々な作業に対応できるよう、大小のジッパーポケットを備えている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社オアシススタイルウェア プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000174.000035410.html

「WWS」製品ページ
https://www.workwearsuit.com/