京阪園芸ガーデナーズ、自然環境に配慮したオリジナル園芸資材を販売

秋バラを楽しめるイベントを開催

京阪園芸株式会社は、京阪園芸ガーデナーズにて「Rose Festa 2021秋」を11月7日(日)まで開催している。

京阪版SDGs「BIOSTYLE」を推進

同社は京阪グループが推進する“SDGsを実現するライフスタイル”を企画・提案する「BIOSTYLE PROJECT」の一環として、オーガニック培養土を中心にペーパープランター(再生紙を利用したプランター)やウッドチップ(間伐材を利用したマルチング材)といった環境にやさしいオリジナル園芸資材の開発に取り組んでいる。

開催中のイベントでは、バラ苗を2本以上同時購入で表示価格より20%オフ/好きなバラ苗とバラのオリジナル培養土、肥料、殺虫剤をセットで販売/オーガニック培養土を購入した人に、残土処分1袋分をプレゼントするなど多数のコンテンツを用意。

なかでも同社のおすすめは、ピートモスと有機肥料をベースにした100%天然由来のオーガニック培養土(有機JAS規格に準拠)、葉物野菜の栽培に最適な配合をした100%天然由来の葉物野菜専用オーガニック培養土(新発売)だ。

同社は秋バラ香るイベントを通じ、ぜひとも京阪グループが推進する「BIOSTYLE」に触れてもらいたい考えである。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

京阪園芸株式会社 プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/282212

京阪園芸株式会社 ホームページ
https://keihan-engei.com/