住宅の付加価値を高めるための庭を提案
株式会社タカショーのグループ会社である株式会社GLD-LAB.は、8月29日、事業者向けの会員制外構提案サポートサービス『GLD-LAB.デザインネットワーク』を立ち上げた。
XR・メタバース技術といった最先端の技術を活用
『GLD-LAB.デザインネットワーク』では主に「外構設計サポートサービス」と「販売促進サポートサービス」の2つのプランを用意している。
具体的に「外構設計サポートサービス」では、おすすめの外構プランの候補を簡単に検索できる会員限定サイト『そとサポ』を提供する。
また「販売促進サポートサービス」では、朝・昼・夜のシーンや街並み・草木の四季の移ろいを表現した高品質な『住宅パース動画制作サービス』を会員価格にて提供するほか、『VR制作サービス』も備えている。
ガーデン＆エクステリアシーンへの注目が急上昇
コロナ禍をきっかけに、住まいや住まいの周辺環境へのニーズが変わりつつある中、ガーデンやエクステリアシーンに今注目が集まっている。
しかし、事業者が顧客のニーズに対応するため、迅速かつ円滑に家と庭・エクステリアを一体で提案・販売していきたいとしても様々な理由により実現できないケースがある。
『GLD-LAB.デザインネットワーク』ではそのような事業者の抱える課題を解決するソリューションやサービスを展開していく考えだ。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
株式会社タカショー プレスリリース
https://takasho.co.jp/
