庭管理の負担を軽減する芝刈り機
ハスクバーナ・ゼノア株式会社は、ドイツ生まれのガーデニングブランドGARDENAより、 Bluetooth(R)対応のロボット芝刈り機「SILENO minimo」2機種ならびに「SILENO life」の国内販売を開始した。
初回販売特典は利便性の高い芝生ばさみ
「SILENO」シリーズは自走式で正確に芝生の手入れをする。静音かつ機敏であり、雨天でも使用可能だ。
また、10メートル以内の範囲ならスマートフォンに接続できる。インターネットの接続をすることなくユーザーはGARDENA Bluetooth(R)アプリの基本の設定を完了した後、アプリをタップして芝刈り機のスケジュールを作成し調整するだけでよい。
なお、「SILENO minimo」は面積250平方メートルまたは500平方メートルまでの芝生に、「SILENO life」は面積750平方メートルまでの使用がおすすめである。
同社は今回GARDENAの発売記念として1台購入の人全員に、ロボット芝刈り機のワイヤーの外や、花壇との境界線など手作業が必要な場所での芝刈りに便利なハンドタイプの芝生ばさみを1個プレゼント。この機会にぜひ新製品を利用してもらいたい考えだ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ハスクバーナ・ゼノア株式会社 GARDENA事業部 プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/409513
ハスクバーナ・ゼノア株式会社 ホームページ
https://www.zenoah.com/jp/