10代以降の100人にアンケート
合同会社Makimaは、2月6日、同社が運営する情報メディア「お花のサブスク定期便」が日本全国の10代以降の男女100人を対象として「好きな花」についてのアンケート調査を2023年1月に実施した結果を発表した。
全体の31.0%が「ひまわり」と回答
「お花のサブスク定期便」によると「好きな花」の1位は『ひまわり』、2位『カスミソウ』、3位『バラ』と続いた。
『ひまわり』を選んだ理由は「元気をもらえる」「色が鮮やか」「夏が来たと感じるから」など、幅広い年齢層から支持を集め全体の31.0%が「ひまわり」と回答する結果となった。
2位の『カスミソウ』については「白くてきれい」「どの花とも合う」「主張が控えめ」のほか、花言葉が「感謝」「幸福」という意味で好きといった声が数多く寄せられた。
3位の『バラ』は「香りがよい」「花びらがきれい」「種類が豊富」「優雅で美しい」といった理由があげられた。
なお、4位以下は『コスモス』『ガーベラ』『カーネーション』『菊』と続いており、「お花のサブスク定期便」では花選びを検討している人はぜひこれらの結果を参考にしてもらいたいとしている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
合同会社Makima プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000116068.html
「お花のサブスク定期便」調査レポート
https://makima.co.jp/flower/popular