西武造園の入賞作品「TOKYO NEO TROPIC」が4月下旬に見頃

植物や栽培環境への高度な知識が求められるコンテスト

第1回東京パークガーデンアワードで西武造園株式会社が入賞を獲得した作品「TOKYO NEO TROPIC」が、都立代々木公園オリンピック記念宿舎前広場にて4月下旬から春の見頃を迎える。

このコンテストは「持続可能なロングライフ・ローメンテナンスなガーデン」をテーマに、入賞者決定から審査の結果発表まで1年をかけて行われる。

これに伴いガーデン作品のメンテナンスを行う同社スタッフはガーデン作品の見頃情報や管理の工夫などを紹介する期間限定ブログ『「TOKYO NEO TROPIC」GARDEN DIARY』を開設した。

緑の大切さを発信する作品

作品では、亜熱帯植物をメインとして植栽し環境の変化に順応する植物の強さや生物多様性を問いかける。

例えば、枠を設けて地面より高い位置につくられた花壇「レイズドベッド」を採用し地温を確保し、冬の寒さによる亜熱帯植物のダメージを軽減につなげる。またコンポストとバイオネストを使いガーデン内の枯れ葉や枝、花殻などを堆肥化し還元するなど、植物の健全な生育だけでなく環境保全にも配慮する。

なお、グランプリ選考期間は2023年4月~3回の審査を経て、2023年11月上旬に最終審査結果が決まる。同社では春から秋にかけてガーデン作品が変化する様子を、期間限定ブログもあわせてぜひ楽しんでもらいたい考えだ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

西武造園株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000343.000034888.html

西武造園株式会社 ホームページ
https://www.seibu-la.co.jp/