19世紀イギリスのガーデニング名著、都市緑化機構が機関誌で仮訳公開を開始

『イングランドにおけるガーデニングの歴史』

公益財団法人都市緑化機構は、2020年12月23日、ガーデニングの名著『イングランドにおけるガーデニングの歴史』の仮訳の公開を開始した。

この仮訳公開は、同機構の機関誌『都市緑化技術』において開始されたもの。同著は、The Hon.アリシア・アマースト氏による書籍であり、同日には序文および第1章から第3章までの仮訳が公開されている。

機関誌として『都市緑化技術』も発行

公益財団法人都市緑化機構は、都市において緑を作り出すと共に、守り育てる活動にも取り組む組織。良好な景観の形成や、ゆとり・潤いのあるライフスタイルの実現などを実現すべく、内閣総理大臣の認定を受けて2013年より活動している。

同機構はまた、都市の緑に関する調査研究や情報提供、さらには普及啓発なども展開。都市緑化技術に関する様々な情報を提供する機関誌として、『都市緑化技術』の発行も手がけている。同誌では、同機構会員の研究成果や技術・材料開発などに関する発表も実施。多角的な視点で誌面を構成している。

第4章以降は、『都市緑化技術』にて順次公開

『都市緑化技術』において仮訳の公開が開始された『イングランドにおけるガーデニングの歴史』は、19世紀にイギリスにて刊行されたガーデニングの名著。翻訳は同機構にて評議員を務める竹歳誠氏が担当しており、第4章以降については仮訳が完了次第、同誌にて順次公開される予定となっている。

同機構は今後も、人と自然が調和した緑豊かなまちづくりを実現すべく、安全で快適な都市環境の形成を図るとしている。

(画像は公益財団法人都市緑化機構の公式ホームページより)

▼外部リンク

名著『イングランドにおけるガーデニングの歴史』(仮訳)を公開しました – 公益財団法人都市緑化機構
https://urbangreen.or.jp/