出題傾向や内容をわかりやすくまとめた最新版
株式会社誠文堂新光社は、2022年4月12日（火）、「造園施工管理技士」になるためのテキスト＆問題集「1級造園施工管理技術検定 第1次検定・第2次検定 2022～2023年版」を発売する。
資格取得をこの1冊が完璧にサポート
「造園施工管理技士」は、公共工事に伴う「造園工事」の現場で中心的な業務に携わる者として、なくてはならない資格だ。
なかでも「1級造園施工管理技士」の学科試験の出題分野は「庭園の歴史」「原論」「造園材料」「造園施工」「造園施設」「植物管理」「土木工学」「建築」「測量・契約」「施工管理」「法規」、さらに学科試験に合格した人が受験する「第2次検定」に至るまで幅広い。
同書では、様々な分野ごとの専門家として活躍する速水 洋志氏をはじめ4人の著者が2020年度（令和2年度）、2021年度（令和3年度）に実施された「第1次検定問題」「第2次検定問題」を分析し、イラストや図表を取り入れながら要点をわかりやすく解説する。
なお、同書は技術検定試験受験者だけでなく、庭園をこよなく愛する人にもおすすめのコンテンツが数多く含まれる。仕様はA5判／536ページ、定価は4,400円（税込み）だ。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
株式会社誠文堂新光社 プレスリリース（PR TIMES）
https://prtimes.jp/000001287.000012109.html
書籍紹介ページ
https://www.seibundo-shinkosha.net/book/science/69338/
株式会社 誠文堂新光社 ホームページ
https://www.seibundo-shinkosha.net/
