25点の入賞作品を決定!
株式会社タカショー(以下、タカショー)は、タカショーガーデン&エクステリア ライティングマイスター認定店、全国2,271店を対象に行った『第12回 光の施工例コンテスト』の結果を発表した。
なお、ライティングマイスターとは、タカショーが主催する「エクステリア&ガーデンライティングマイスター制度研修会」を修了した庭照明のプロフェッショナルをいう。
上質でスタイリッシュな点が高評価
同コンテストではまず、一次審査を通過したのは114作品だった。タカショーでは作品の社名を表示することなくタカショーガーデン&エクステリアフェアの展示会場にて作品を展示。来場した顧客による投票と社内審査により、合計25点の受賞作品を決定した。
審査の結果グランプリ大賞を獲得したのは、ケント・ハウス株式会社(北海道)による作品名『樹々を眺めて』だった。
設計者によると、樹々を眺めながら四季の移ろいを感じられる庭園となるようライン照明を設置した。一方、投票者からは、上質なイメージ・ライン照明がスタイリッシュでかっこいいといった声が多数寄せられた。
なお、入賞作品、コンテストの詳細はライティングマイスターのウェブサイトで閲覧できる。タカショーではぜひこの機会にウェブサイトを訪れて作品を楽しんでもらいたい考えだ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社タカショー プレスリリース
http://takasho.co.jp/
第12回光の施工例コンテスト結果発表
http://lightingmeister.takasho.jp/contest_2022