外構工事のエキスパートを短期間で育成
株式会社大幸造園土木（以下、大幸造園土木）は、職人の育成を短期間で行うサービス「SHOKUNIN大学」（運営：株式会社t-club）に参加する受講生の募集を開始した。
「SHOKUNIN大学」の活用メリット
「SHOKUNIN大学」では「練習させる場所がない」「教えられる人材がいない」といった悩みを抱える企業や親方に代わって新人や若手スタッフをわずか24日間で即戦力になる職人へと育成する。
同プログラムで受講生は、実技練習を行う専用のトレーニング環境で実践的な技術を学べるだけでなく、徹底したカリキュラムと反復練習により短期間での技術の習得が可能だ。
一方、育成をしたいけれども時間の都合や人材不足によってできない企業や親方は、人材育成を「SHOKUNIN大学」に任せることで本業に専念できる。
さらに、一定条件を満たしている場合、返済義務のない「雇用助成金」を利用できる。助成金申請のサポートも実施しているため、ぜひ活用してもらいたい考えだ。
なお、プログラムはブロック積工コース・左官工コース・造園工コースの3コースを用意。受講料は39万8,000円（税込み）で、申し込みは「SHOKUNIN大学」のホームページより受け付けている。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
株式会社t-club プレスリリース（PR TIMES）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000114188.html
SHOKUNIN大学 ホームページ
https://www.shokunin-daigaku.com/
