こだわりの空間を創出するウッドデッキが登場
YKK AP株式会社(以下、YKK AP)は、11月7日、天然木のような質感と木目柄を再現した「リウッドデッキ 200 EG」の販売を開始した。
なお、商品名にある“EGは”緻密で真っ直ぐ、伸びやかな木目柄“Edge Grain(柾目(まさめ))”を表している。
本物の質感を追求した木調デザイン
これまでYKK APでは環境にやさしく耐久性や硬度に優れた「リウッドデッキ 200」を販売していた。
新商品「リウッドデッキ 200 EG」は既存の「リウッドデッキ 200」の耐久性等を維持したまま、硬木調・柾目柄の木肌による高級感を実現したもの。天然木のようなランダムな溝が光の角度やデッキを眺める角度により、木肌のさまざまな表情を演出する。
求められるのは高意匠かつ高性能なウッドデッキ
現在、ライフスタイルの変化から庭やテラス、バルコニーなど屋外の快適性、デザイン性を高めるエクステリア商品に注目が集まっている。
なかでもウッドデッキは、質感や見た目の美しさ等が求められる一方、メンテナンスの手間も減らしたいというニーズのあるエクステリアだ。
新商品は、これらのニーズに対応する高品質なウッドデッキ。YKK APは高意匠かつ高性能な新商品を通じ、屋外空間をより充実させる商品の提案に努める考えである。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
YKK AP株式会社 プレスリリース
https://www.ykkap.co.jp/company/info/news/20221107