タカショー、365日花であふれる庭づくりを紹介する書籍を発売

「ガーデンストーリー」待望の書籍第2弾

株式会社タカショーならびに子会社である株式会社3and gardenは、3月2日、書籍『おしゃれな庭の舞台裏 365日 花あふれる庭のガーデニング』を株式会社KADOKAWAより発売する。

両社はガーデン・エクステリア専門Webマガジン「ガーデンストーリー」を共同で運営している。新刊は2021年3月の発売以来大好評となっている書籍『花や実を育てる飾る食べる 植物と暮らす12カ月の楽しみ方』に続く、ガーデンストーリー著の書籍第2弾だ。

おしゃれな庭の舞台裏を数多く紹介

新刊は全国で話題の個人邸が舞台だ。どのように365日花を咲き継がせていくのかを春・初夏・盛夏・秋・冬のシーズンごとの庭景色で解説する。

また、庭の植物選びの基礎知識、季節ごとの主役級の花から名脇役の小花やリーフ等にいたるまで庭づくりや寄せ植えに活躍する草花を厳選し137種公開する。

そのほか、庭仕事を12カ月に分けてリストアップ。いつ何をすべきか、どのようにしたらよいのかといった素朴な疑問にも答えてくれる。

なお、同書は365日花であふれる庭づくりのためのヒントを得られる1冊。仕様はB5判/160ページ、本体価格は1,870円(本体1,700円+税)だ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社タカショー プレスリリース
https://takasho.co.jp/