カタログとWEBページが連携
株式会社タカショー(以下、タカショー)は、2月1日、ガーデン・エクステリア空間を構成する、プロユーザー向け総合カタログ『PROEX(プロエクス)2025~2026 上期』を発刊した。

臨場感あふれる顧客体験を提供
『PROEX 2025~2026 上期』は従来のカタログのようなイメージ画像ではなく、最新の生成AI技術を活用したコンセプトストーリーを動画で表現している。そのため、タカショーの考える庭づくりをこれまで以上にわかりやすく伝えられるようになった。
また、商品の3Dモデルを配置して確認できるAR(拡張現実)機能にアクセスできる二次元バーコードに加え、取り扱い説明書や図面などの商品情報を一元管理する「タカショー データバンクシステム」へのリンクを配置することでプロユーザーの生産性向上に貢献する。
さらにタカショーならではの、キャンバス生地を使用したフェンス「テキスタイルフェンス」、非住宅シーンにおすすめ商品として「エバーアートウッド(R)ルーバー」、植栽管理を支援するアイテムとして注目を集めている「潅水・散水システム」を掲載した。
カタログの巻末には「地方創生」をテーマとした対談ページも設けた。タカショーではぜひ新しいカタログを活用してもらいたい考えだ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社タカショー プレスリリース
https://takasho.co.jp/