高知県須崎市特産の虎斑竹を使用
虎斑竹専門店 竹虎は、高知県須崎市安和地区に自生する虎斑竹(とらふだけ)を使用した「袖垣」の販売を40%OFFの特別価格にて販売スタートした。

虎斑竹の特徴は唯一無二の表情を持つこと
虎斑竹は、自然の中で育まれる中で現れる虎模様がそれぞれ異なるのが特徴となっている。1本1本それぞれの独特で美しい模様は、玄関脇や庭先のアクセントとなり、使うことで竹本来の趣がより際立ち経年変化とともに味わいが深まっていく。
特に「袖垣」は目隠しや仕切りとしても役立つもので実用性と装飾性に優れ、さらには空間に上質な印象を与える外構アイテムだ。
今回販売するのは虫食いや大穴、シミ、割れなどがある「アウトレット品」で、販売対象となるのは「虎竹玉袖垣」「虎竹角袖垣」「虎竹片袖垣屋根付き」の3種類である。熟練の竹職人が1点ずつ手作業で丁寧に仕上げた。
なお、幅45~75センチメートルタイプに加え、幅81~90センチメートルの大型タイプも用意している。「アウトレット品」だが使用上の問題はなく「袖垣」としての機能を損なうものはない。同社では通常価格より大幅な割り引きとなるこの機会にぜひ検討してもらいたい考えだ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社山岸竹材店 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000265.000033525.html
竹虎 株式会社山岸竹材店 ホームページ
https://www.taketora.co.jp/